公認会計士・税理士 川村啓輔
1976年滋賀県東近江市（能登川）生まれ。
2000年に朝日監査法人（現あずさ監査法人）に入社し、上場会社監査、上場支援業務、財務コンサルティング及びＭ＆Ａアドバイザリー業務等に従事。
税理士として独立開業後、中小企業の税務コンサルティング、株価算定、事業承継・相続案件を手掛け、 2010年にＯＭＩ税理士法人の前身となる近江総合会計事務所を設立。開業後は地域密着の税理士として、数多くの起業・会社設立を支援している。
特に起業・独立時の開業資金の資金調達支援として、日本政策金融公庫や地域金融機関の創業融資を受けるための事業計画作成をサポートしている。また、経営革新等支援機関として経営コンサルティングを行い、創業補助金申請や日本政策金融公庫の融資をサポートしている。

1987年兵庫県尼崎市生まれ。
大阪大学経済学部在学中に公認会計士試験に合格し、あずさ監査法人入所。
監査法人では主に金融機関の監査に従事し、銀行実務に精通する。
また、M&A等のアドバイザリー業務に多く従事し、企業価値向上支援を得意としている。
監査法人で養ったノウハウを活かし、中小企業を支援したいとの思いから起業支援に強い税理士として活動している。

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1976年大阪府河内長野市生まれ。
1999年に慶應義塾大学商学部を卒業後、2002年に税理士試験5科目（簿記、財表、所得税、相続税、消費税）に合格し、税理士法人ＦＰ総合研究所入社。
資産税部門に配属され、相続税申告、生前贈与対策、不動産管理コンサルティングなど資産家の方々に対する業務に特化し、毎年30件を超える相続申告に従事。
2007年税理士法人ＦＰ総合研究所を退社し、相続案件をメインに関西一円にて活動中。
金融機関や不動産会社にて頻繁にセミナー講師や勉強会講師も務める。
大型相続申告（資産50億円以上）や大型相続対策（10億円節税スキーム）など様々な案件に携わっている。

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